簾池軒(れんちけん)

すっかり春めいて少々暑い中、後楽園を半周した所で、簾池軒(れんちけん)の東側にある、
さざなみ茶屋で一息入れる事にしました。
簾池軒と、さざなみ茶屋の間には、円窓の漣波の間(さざなみのま)があります。
廉池軒は藩主が最も好んだ建物で、朝食を召し上がったという記述が残っているそうです。
簾池軒と、漣波の間は、戦火に遭わなかった貴重な建物です。
漣波の間

簾池軒は、後楽園に申し込むと、お部屋を借りる事が出来ます。
漣波の間は、さざなみ茶屋で漣波の間でお抹茶セット650円をお願いすると、
このお茶室内でお抹茶とお茶菓子がいただけます。

気になったのは、
梅ジャムソフト 350円。
梅ジャムソフト 350円。

現在は、消費税が上がったので、値上がりしているかもしれません。
簾池軒の前にある池

後楽園の梅林で収穫された「お庭育ち」の梅をジャムにして、
バニラソフトにたっぷりとかけられています。
バニラソフトにたっぷりとかけられています。

野点傘(のだてかさ)と、緋毛氈(ひもうせん)のお茶席で梅ジャムソフトをいただきました。

後楽園の綺麗な桜や、芝、池、鯉を眺めながら、
冷たいソフトクリームで、疲れが吹っ飛びました。
冷たいソフトクリームで、疲れが吹っ飛びました。
甘酸っぱい梅ジャムがさわやかで、
ソフトクリームとよく合っていました。
ソフトクリームとよく合っていました。
すごく美味しかったです。

次回は、漣波の間でお抹茶をいただいてみようと思います。
一息入れた後、後楽園に来た1番の目的である、
花葉の池(かようのいけ)の栄唱橋のたもとにある、八重紅枝垂桜を見に行きました。



結婚式の前撮りの新郎新婦さん達が、たくさん居ました。

栄唱橋を渡って歩いているとお茶室があります。
茂松庵

元禄4年(1691)前後に建てられた当初は、
辺に山桜、楓、松等があったところから花葉軒と呼ばれました。
辺に山桜、楓、松等があったところから花葉軒と呼ばれました。
藩主が岡山城から後楽園に来園した際の通路上にあり、
時折茶会が行われていました。
時折茶会が行われていました。
明治時代に入ると茂松庵に改称されました。
昭和20年、戦火により焼失し、昭和27年に再建されました。
こちらもお茶席として借りる事が出来ます。





