KEN工房でランチをした後、
勝山の町並み保存地区に行ってみる事にしました。
のれんのかかる町並み勝山(かつやま)の特集を、その半年程前に見ていて、
行ってみたかったんです。
最初に訪問したのは、
なまこ壁の古くて素敵な建物です。
ちょうど、紅葉し始めの山と青空と、なまこ壁の御前酒の建物が良く映えます。
斜めお向かい手前には、
御前酒の経営しているレストラン西蔵の青い看板と、
映画の『男はつらいよ 寅次郎 紅の花』
フーテンの寅さんのロケ地の記念碑が写っています。
入ると、奥にお店の入り口があります。(下記写真の左端)
なんとなく、花の香りのような、良い香りが、ほんのりと漂っています。
引き戸を開けてお店に入ると、その花のような良い香りが、もっと強く香って来ました。
お酒を中心として、さまざまなお土産を売っていました。
店内には、「男はつらいよ 寅次郎 紅の花」のロケ中の写真や、
映画監督の山田洋次監督と、渥美清さんのサインが飾られています。
お酒造りの様子の模型も展示されています。
試飲を勧められましたが、運転があるので、一度は断りましたが、
「香りだけでも。」
とお店一押しのお酒を勧められて、受け取り、カップを近づけると、
「これだったんだぁ~!」
と、わかりました。
純米大吟醸 馨(けい)の華やかな花のような香りが、
店内いっぱいに香っていたんです。
これと、純米 美作(みまさか)を購入する事に決めました。
美作も、美味しかったです。
近くのリカーショップでも手に入るので、また買ってみようと思います。
ご存知だとは思いますが、大抵いつも、ページの一番下まで写真を貼っていますので、
どうぞスクロールしてご覧ください。
御前酒蔵元 辻本店
御前酒蔵元 辻本店
勝山・町並み保存地区
人気ブログランキングと、にほんブログ村と、食べログと、blogramのランキングに参加しました。勝山の町並み保存地区に行ってみる事にしました。
のれんのかかる町並み勝山(かつやま)の特集を、その半年程前に見ていて、
行ってみたかったんです。
最初に訪問したのは、
御前酒蔵元 辻本店(ごぜんしゅ くらもと つじ ほんてん)です。
なまこ壁の古くて素敵な建物です。
ちょうど、紅葉し始めの山と青空と、なまこ壁の御前酒の建物が良く映えます。
斜めお向かい手前には、
御前酒の経営しているレストラン西蔵の青い看板と、
映画の『男はつらいよ 寅次郎 紅の花』
フーテンの寅さんのロケ地の記念碑が写っています。
入ると、奥にお店の入り口があります。(下記写真の左端)
なんとなく、花の香りのような、良い香りが、ほんのりと漂っています。
引き戸を開けてお店に入ると、その花のような良い香りが、もっと強く香って来ました。
お酒を中心として、さまざまなお土産を売っていました。
店内には、「男はつらいよ 寅次郎 紅の花」のロケ中の写真や、
映画監督の山田洋次監督と、渥美清さんのサインが飾られています。
お酒造りの様子の模型も展示されています。
試飲を勧められましたが、運転があるので、一度は断りましたが、
「香りだけでも。」
とお店一押しのお酒を勧められて、受け取り、カップを近づけると、
「これだったんだぁ~!」
と、わかりました。
店内いっぱいに香っていたんです。
これと、純米 美作(みまさか)を購入する事に決めました。
なんといっても、どちらも馴染みのある雄町で育った雄町米から作られていて、
親近感も生まれます。
馨は、こんな花のような良い香りの日本酒は初めてで、
家族の大好きな辛口で、旨味がたっぷりで、キレもあって、
とっても美味しいお酒です。
家族の大好きな辛口で、旨味がたっぷりで、キレもあって、
とっても美味しいお酒です。
美作も、美味しかったです。
近くのリカーショップでも手に入るので、また買ってみようと思います。
ご存知だとは思いますが、大抵いつも、ページの一番下まで写真を貼っていますので、
どうぞスクロールしてご覧ください。
御前酒蔵元 辻本店
電話番号 : 0867-44-3155
住 所 : 岡山県真庭市勝山116
営業時間 : 9:00~17:00
土日祝日10:00~17:00
定 休 日 : 無し
御前酒蔵元 辻本店
勝山・町並み保存地区
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